はじめまして。こちらのページをご覧いただき
誠にありがとうございます。
EQJ2025東京大会主催、井上愛美です。

2023年8月、私は第４子出産後５ヶ月を迎える頃でした。
母としても、女性としてもどこか自信が持てず、
ここから何を伝え、どう生きていくのか…
私に出来ることはなんなのか…
迷っている時期でした。
そんな中、2023東京大会主催より
EQJ2023東京大会ファイナリストの
お誘いを受けました。
”挑戦してみたい”
その気持ちに素直に一歩踏み出してみることにしました。
そこから２ヶ月半ほど、ビューティーレッスンを通じて
自分自身と向き合う日々を過ごしました。

自分は何を伝えたいか、何を伝えられるのか、
感謝したいことは？やりたいことは？
たくさん自分に質問しました。
そしてどう表現したらもっと伝わるのか。
日常は家事育児で忙しいけれど、
自分と向き合う時間をとることで、
日常があるからステージ上で輝けること。
すべてが繋がっていることを体験しました。

母としての日常も、ステージ上で輝く非日常の自分も、
どんな瞬間の自分も大好きになりました。
そして、もっとこうなりたい！と
常に向上していく自分を
イメージできるようになりました。

EQJ2023東京大会日本大会グランプリ受賞を経て、
2024世界大会へ出場し特別賞を受賞しました。
世界大会にて各国のファイナリストと時間を共有し、
”女性たちがそれぞれの想いを表現し認め合う場。”
大会という場をつくってくださったことに
感謝が溢れました。
それと同時に、私もこの”場”をつくる！
そう決意しました。

挑戦したことで成長したり、心が震えたり、
自分の好きを解放して魂が喜んでいることを感じたり、
コンテストを通じてたくさんの感動を体験しました。

私の人生においてとても大切で大きな変化でした。
挑戦したから、あの時自分の声に素直に踏み出したから、
見ることができた、聞こえた、感じたことがあります。

この体験を次のファイナリストへ繋げたい。
あなただけのストーリーを広げていってほしい。
そんな想いで今大会主催を務めます。

皆様の貴重な人生のきっかけ。
あなたらしさを超えて、あなただけの輝きを解放する
サポートをさせてください。

説明会や個別面談でお会いできること
楽しみにしております。

Q.なぜエントリーしましたか？
A.今まで自分自身の美の追求をすることはしてこなかったけれども、
改めて自分自身を見つめ直し
「今まで見たことのない、自分」に出会いたいと思い、
エントリーしました。

Q.挑戦して何が変わりましたか？
A.自分にとっての体のつくり方や魅せ方がかわり、
見てくれる人に魅力的に映るためには
どんな風にしたらいいか、
を考え実行するようになりました。

Q.大会で伝えたかった想いはなんですか？
A.難病になったことのある私は、
どんなときも私にしかできない表現で
自分らしく表現し続けたいことです。

Q.ファイナリスト候補の方へメッセージを一言お願いします！
A.自分らしく、最高の自分を表現しながら
何よりも、出場している大会を楽しんでください！